プログラムの流れ

プログラム内容 : Programme

Ecole d’ASSASでは通常勤務や業務のある方々が受講されやすい継続学習型セミナー形式のプログラムを実施しております。
フランス式の足治療法士と同等のスキルを取得するためにも3段階のレベルを用意しておりステップアップをより実感して頂く教育方針を重視しております。

レベル1 「ジェネラルプログラム」: このプログラムではベースとなる足治療法の知識と基本技術を習得して頂けます。

レベル2A 「プロフェッショナルケアコース」 : このコースでは難しい創傷、がん患者の爪、糖尿病などの疾患に対する足部アプローチのケア特化型プログラムとなっております。
レベル2B 「プロフェッショナルポドコース」 : このコースでは姿勢学を取り入れたより優れたアセスメント能力とインソール作成技術の向上を目的としたプログラムとなっております。

レベル3A 「マスターケアコース」 : このコースではフランスの足治療法士同等のケア能力と次世代の受講者の教育を希望する方のためのプログラムとなっております。
レベル3B 「マスターポドコース」 : このコースではフランスの足治療法士同等の分析能力と次世代の受講者の教育を希望する方のためのプログラムとなっております。

最終レベル「プロフェッサーコース」 : レベル3A + レベル3B修了者のみが受けられるフランスの足治療法士の能力を全て収め、本校Ecole D’ASSASでの研修と共同研究を希望される方のための最終プログラムとなっております。
Organisation Assas Japan

レベル1「ジェネラルコース」プログラム総合156時間
科目テーマ① : 足治療法学における社会学(14時間)

目標 詳細 教育法
足治療法学の歴史及び社会的
役割を理解する
仏ポドロジーの歴史
日本におけるポドロジーの普及
ポドロジーの社会的認知度と役割
足治療法士と他職種の連携
ポドロジーの発祥地と
誕生の歴史と職業概要
日本の足治療法の普及
靴学とインソールの認識
ポドロジーケアの必要性とアクセス
足治療法士と包括ケア
    
一般講義
アイスブレイク
グループワーク

科目テーマ② : バイオメカニクス(6時間)

目標 詳細 教育法
足治療法学に必要な解剖学と足部工学を理解する
足部の基本知識
立位 – 座位における足部の分析
歩行のメカニズム
バイオメカニクス
解剖学
立位-座位の際にかかる
足部の圧力とポジション
通常歩行の解説
一般講義
アイスブレイク
グループワーク

科目テーマ③ : 足治療法ケア « Pédicurie »(46時間)

目標 詳細 教育法
足治療法学のケア基本技術を習得する
足治療法アプローチ
足部アセスメント
足治療法ケア
足治療法ケア
一般的に見られる足部疾患の解説
足部の評価、問診、
観測、触診
皮膚、爪のケア、器具の扱いと滅菌
リスク管理
一般講義
アイスブレイク
グループワーク
実技

科目テーマ④ : 足治療法ポドロジー « Podologie »(48時間)

目標 詳細 教育法
足治療法学の基本装具及び基本
インソール作成技術を習得する
足部アセスメントと姿勢学
足部アセスメント
装具とインソールの作成
靴学
一般的に見られる足部のアーチと形
足部の評価、問診、
観測、触診
作成器具の扱いとモデリング
靴の種類と評価

一般講義
アイスブレイク
グループワーク
実技

科目テーマ⑤ : 足治療法学-専門領域(20時間)

目標 詳細 教育法
足治療法学における専門分野の紹介と取組みについて理解する
高齢者アプローチ
小児アプローチ
糖尿病患者アプローチ
スポーツ足治療法
姿勢学
訪問ケア
高齢化に伴う足部の変化
足部の成長
糖尿病患者の症状と 足部のアプローチ
スポーツにおける足部への特徴と負担
足部から分析する姿勢学
訪問ケアマネージメント
一般講義
アイスブレイク
グループワーク
実技

その他:説明会/予習/試験(22時間)

概要: 内容 目標
説明会と予習 参加者の紹介
グループ発表/予習
各参加者のプロフィールと参加目的を知ること
モチベーションの向上
試験/授与式 筆記試験(2時間)
実技試験(2時間)
ケース発表(グループ)
「ジェネラルコース」終了認定書の取得
足治療法士の基本を修める
レベル2A or 2Bを選択

「ジェネレラルコース」プログラムを終了した受講者にはアンケート参加へのご協力をお願いしております。